サプリメントつれづれ日記 第四十一段

サプリメントつれづれ日記 第四十一段

わが心にふと思ひし儘に、「我等が生死の到來、唯今にもやあらむ。それを忘れて、物見て日を暮す、愚かなる事は猶まさりたるものを」と言ひたれば、前なる人ども、「誠に然こそ候ひけれ。尤も愚かに候」と言ひて、皆後を見返りて、「こゝへいらせ給へ」とて、所を去りて、呼び入れはべりにき。
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ヒトが産まれて死んでいくのは世の摂理というもので、誰にとっても死は平等にやってきます。だからこそ「生」を充実させようという話になってくるわけですが、最近の医科学の進歩は著しいもので、この数十年以内にヒトの寿命は飛躍的に伸びるだろうという説もまことしやかに出てきています。

難病のヒトの首から下を健康体(脳死の)に挿げ替えるという手術も実施されそうになったくらいで、今は倫理面からそういった手術がなかなか許されないこともあって技術が停滞していますが、もし許されるようになれば技術が進歩して、脳だけ活かして老化したカラダだけを取り替えるようなことも可能になってくるはずです。
未来の金持ちが、将来的に自分の身体となるスペアをつくるため、何人もの子供たちを養成するという小説や映画もありました。

「オレはまだ本気出してないだけ」というタイトルだけでも笑える漫画があって、その中に「人生300年!」というテーマがあり、主人公が「人生を300年だとすれば、いま40歳のオレは子供のようなものだから、まだまだ仕事しないで遊べるはずだ」と主張していて、筆者は漫画喫茶のブース内で笑いをこらえるのに必死だったのですが、もしかしたら本当にそんな時代が来ようとしているのかもしれません。

しかし超長寿時代が来るとしても、突然事故で死んでしまうようなことはあり得ます。まぁ将来的には脳のバックアップを取っておくというようなことになりそうですが・・
ともあれ、突然命を絶たれてしまうようなことになっても、そう後悔しないで済むような充実した人生を送っておきたいというのは、万人の望むところではないでしょうか。

幸せな生活を送っている人は、この幸せを継続したいと思うわけで、むしろ不幸な人よりも死を恐れるかもしれません。充実している人は、どんどんやりたいことが増えてきて、やはり死を遠ざけたくなります。
本気で「もう思い残すことはない」と言えるのは、どんな人でしょうか。子供や弟子に恵まれ、自分のすべてを継いでもらえれば、また子供や弟子が自分を超えてくれたのならば、そう言えるのかもしれません。

そう考えると、「教育」こそは大人たちの、自分たちにとっても重要な責務ではないかと感じられます。生き物はすべて「遺伝子の乗り物」です。だからこそ、利他的な行動ができます。そしてヒトは遺伝子だけでなく、知識や経験、思想なども伝えることができるのです。

ただし筆者は「伝える」のが苦手なこともあり、分かる人にだけ伝われば良いと思っています。ダメな人に伝える苦労をするくらいならば、その労力を優秀な人のために向けていきたいので。そうしてこそ、自分を超える人材を育てられると思っています。

ここまでに結構苦心したのですが、どうやってもサプリメントの話に持って行くことができなかったため、筆者の自信作の一つ、「クレアpI」を紹介します。pIとは「等電点」のことで、正の電荷と負の電荷が等量、存在する状態を指します。このとき、クレアチンの吸収が良くなります。
等電点を達成するため、クエン酸や重曹、ナトリウムを使っていますが、これらには各々、パフォーマンスを改善したり、クレアチンの作用をさらに高めたりする作用があります。

摂取方法など、詳しくはこちらを。
http://www.berserker.jp/supplement/show/26


山本 義徳

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